人々の暮らしというのは時代とともに変化する。中には今と変わらないところもあったり、今とはまったく別である点も存在する。
Youtubeにアップされたある動画が大きな再生を記録している。その動画はドイツのTV局によって撮影された映像だ。そこには今から約60年前、1960年代の日本ではどのような暮らしをしていたのか?がよく分かる生活風景が映し出されている。
Everyday life in bygone days in Tokyo, 1966 昭和東京
・こういう昔の動画を見るの好き。ちょっとした時間旅行をしてる気分になれる。
・この動画に映っている子供たちも今ではお爺ちゃんお婆ちゃんになっているんだろうね。そう考えると不思議!
・たまにこういう動画を発見するからYoutube好きなんだよな
・インドに住んでるけど、今のインドの電車よりよく見えるぞ
・この家族の子孫がうらやましい。こんな鮮明な映像が残っているなんて。
・まるで日本の映画を見ているような気持ちになった
・この当時って日本はまだ第二次世界大戦から20年ぐらいしかたってないんだよね。空襲で壊滅状態からわずか20年でここまで復興するとは...驚きだ。
・日本ではこの年代に始まった番組が未だに続いているらしいぞ...
・戦争からの回復が伺えるすばらしい動画だと思う
・原爆が日本に落とされてからわずか19年。人と人の繋がり、強さが感じられた。